びゅうハイヤー金沢観光タクシー

2004年10月に開館し、1日あたりの最高入館者数が2万396人という超人気の美術館。
「まちに開かれた公園のような美術館」をコンセプトに設計されたユニークな建物。
展示作品を鑑賞するほか、21世紀美術館では体験型コーナーも話題。

表面にだけ水が入っていて下は空洞の水色の部屋。上から見下ろすと水中の中に人がいるように見えます。
お友達同士、上下で眺めて見て下さい。

光をテーマにした空間作品。通称「タレルの部屋」は部屋自体が作品。天井がぽっかり開いていて、雨の日は部屋の中に雨が降っています。
毎日、日暮の30分間前ライトを点灯し、空を青く見せて、日暮を長く感じさせる仕掛けになっています。